オコジョさんのキャラクター
コジョピー(オコジョさん)/オコジョ番長
声 - 沢城みゆき[1]
しあわせソウのオコジョさん本編の主人公のオコジョ。極めて男らしくやや怒りっぽくてヤンキーな性格。気に入らない事があると「しゃ~っ!」と言いつつ威嚇のポーズをとるが人間にとってはかわいらしい仕草にしか見えない。槌谷に飼われているのだが本人は自分が主人のつもりでいる。元々は山奥で暮らしていたが、幼いころに崖から落ち、キツネのおやっさんに生きる術を教わりながら育てられた。
苦難の旅の末に母親オコジョとの再会を果たすが、あまりにも立派なオコジョになりすぎたために、母親オコジョは自分の子であることに気が付かなかった。このことが引き金でヤンキーと化したオコジョさんはしばらくはクマを愛車にして森の中を暴れまわる日々を送る。ところがある日人間の子供に捕まり、売られたペットショップから脱走したのち街のゴミ置き場で飢死しそうになったところを槌谷に拾われ、今のしあわせソウに至る。
好物はカラアゲ。原作では名前がなく、単に「オコジョ」と言われている。アニメ版では歴とした名前はあるものの「オコジョさん」あるいは「オコジョ」の方が一般的な呼ばれ名であり、実際に「コジョピー」と呼ぶのはゆうた達とコジョルーだけである。(本人も名前に対して自覚ないらしく、自分自身のことを「コジョピー」とは名乗らない。)オコジョであるにもかかわらず、寒いのが苦手。
槌谷揺(つちや はるか)
声 - 小泉豊
コジョピーの飼い主の大学生。常に無表情・寡黙で何を考えているのかよく分からないが一応常識人。原作では単なる面白半分でオコジョを飼い始めた感があったが、アニメ版ではコジョピーのことをなんだかんだで大事に思っているようである。無類の園芸好きで、園芸関連の雑誌は(一応1冊に絞ろうとするが)全て買い、TV番組は全てチェックする。
細身ながら体力もあり、引越しなど肉体労働のバイトもこなす。一度選択に迷い始めると、それがたとえデザート程度の選択でも何時間も迷い続ける。恋愛には疎く、デート相手をしばしば落胆させ、繭美を暴走させる。家族は父・母・姉で、全員揺と同じ顔、同じ性格。鉄面皮な姉・閑(しずか)は就職活動で苦戦している。番長編では本編に比べて喋る頻度が高い。
ちょろり
声 - 山崎雅美
スナネズミ。コジョピーの一の子分で彼を「おやびん」と呼んでいる。「~でやんす」が口癖。原作では名前が無く単に「ネズミ」。ヒマワリの種、チーズ、光る物が好き。結構惚れっぽい。丸まって「マリモ」の物真似をするのが得意技。
久遠ゆうた(くどお~)
声 - 加藤奈々絵
槌谷達と同じマンションに住む少年。真面目で大人しい性格。コジョピーの大ファン。コジョピーとコジョルーの名付け親。ちょっと泣き虫。算数の教科書の内容から推定学年は小学3年生。逆輸入された原作では、オコジョを「白くて細くてニョロニョロでかわいい」という理由で「ニョロちゃん」と呼んでいた。
コジョルー
声 - 鮭延未可
雌のオコジョ。「る??」「るん??」が口癖。少し図々しい面も。ちょろりと同じくコジョピーのことを兄のように敬うが、まだ子供なので上下関係がわからずに「コジョピー」と呼び捨てにしている(一度は「おやびん」と呼び名を強制されたが、どうやら上手く言えないらしい)。コジョピーと同じく元は山奥で暮らしていたが、愚図な言動のあまり母親に「モグラの子だ」と叱責されたショックで自ら激流の川に飛び込んでしまい、溺死しそうになったところをたまたま漁師に網縄で引き上げられ、冷凍車で運ばれた末しあわせソウに至った。
西塔みゆ(さいとう~)
声 - 谷井あすか
後半から登場。しあわせソウに引っ越してきた後、コジョルーの飼い主に。ゆうたに気があるらしくいつも一緒にいて、とても仲が良い。やや自己中心的。母はトリマー(ペットの美容師)。
佐伯シュン/佐伯先生(さえき~)
声 - 原田英敬
槌谷と同じ大学に通う学生。常に笑顔。お調子者で、場の空気が読めない性格。コジョピーに抱きつこうとしては引っかかれる事多数。豚足が大好物。グラビアアイドル好きで、石楠花由美子(原作では釈由美子)のファン。
佐伯トモコ(さえき~)
声 - 中村明香
シュンの妹。兄と同じく常に笑顔でお調子者で、場の空気が読めない人。
タッチン/フェレット番長
声 - 伊丸岡篤
佐伯兄妹に飼われているフェレット。コジョピーのライバル。高級ペットとしてのプライドがあり、コジョピーの事を「野良」と軽蔑するが、それは野生では生きられない自身に比べコジョピーが自由奔放に生きていることへの強烈な嫉妬・羨望の裏返しでもある。換毛期で色の変わったコジョピーを、メスのオコジョと勘違いして惚れてしまったこともある。(原作では後に正体がわかってしまう。)
田所るる&るか(たどころ~)
声 - 谷井あすか
槌谷達と同じマンションに住む双子の少女。物怖じしない性格で、コジョピーたちもかなわない。「変なのごっこ」(両腕を上に挙げ、「変なの~変なの~♪」と歌いながら上半身を左右に揺らす)など、怪しい遊びを好む。2人の区別は前髪の向きで可能。二卵性双生児で雄雌1匹ずつのハリネズミを飼っている。
塚原映日(つかはら あきひ)
声 - 高橋広樹
獣医師。動物の生態系に詳しく普段は名高い医師として尊敬されているが、オコジョに異常なまでの執着と愛情を見せては暴走してしまうことも多い(一定期間オコジョさんに会わないでいると禁断症状を起こす程)。医師としてオコジョが塩分と脂の多い唐揚げを食べさせる行為を否定するが、コジョピー(あるいはコジョルー)に気に入られたい一身で自ら唐揚げを食べさせようとすることもある。
藤崎都(ふじさき みやこ)
声 - 木川絵理子
塚原の動物病院の事務・助手。数少ない常識人だが、塚原が自分のことよりもオコジョが好きなことに焼き餅を焼いている。そんな塚原の暴走を止めるのが彼女の役目である。
仙堂一郎(せんどう いちろう)
声 - 竹本英史
槌谷らの住んでいるマンションの大家の息子。珍しい動物を多数飼い込んでいる。餌代は母親持ちなので、母親には頭が上がらない。人間には冷たい態度を取るが動物には優しく、彼のペットは仙堂に飼われている事に満足している様だ。
仁科学(にしな まなぶ)
声 - 杉田智和
槌谷たちと同じ大学に通う学生。通称「科学くん」。科学の力を心から信じている。メカオコジョなど妙な発明品を造っては余計な騒動を起こす。
長谷川(はせがわ)
声 - 伊丸岡篤
髪の毛を金髪に染めた不良。コジョピーから「凄い人間」と慕われる。閑を揺の女装と勘違いし、しかもそれに惚れてしまい苦悩する。
森下繭美(もりした まゆみ)
声 - 武藤寿美
近所の中学生。いつもムスっとした顔をしているが心の中は普通の思春期の女の子である。口はほぼ開くことは無く、テレパシーの様なもので会話を行う。槌谷に恋心を抱いていて告白のチャンスを狙っているが、あと一歩が踏み込めず、妄想が妄想を呼び暴走してしまう。
井澄(いずみ)
声 - 竹内順子
繭美の親友。彼女の恋を応援するが結局振り回されっぱなしである。得意技は空手チョップでのツッコミ。
隣の漫画家
声 - 荘真由美
いつも締め切りに追われている漫画家。すなわち原作者・宇野亜由美のことである。ちょろりの飼い主。普段と外出時では風貌がまるで違う(普段は無頓着で小汚いが、外出時は派手な化粧とブランド物に見を固める)。
久遠ゆうたの母(ゆうたママ)
声 - 荘真由美
ゆうたの母。近所の弁当屋(アニメでは「シアワセ亭」)でパートとして働いている。三角巾がトレードマークで、何故か家など勤務時間外でも肌身離さず着けている。「オコジョ番長編」ではセーラー服やスクール水着、時にはラバースーツに三角巾という奇抜な服装だった。名前については、「オコジョ番長」編ではネームプレートに「ゆうたママさん」と書かれ、ゆうた本人から「ゆうた君のお母さん」と呼ばれていた。夫(ゆうたの父)は単身赴任中。なお、逆輸入された原作では三角巾を付けていない。「番長編」でサエキ先生から「股裂きの刑」を命ぜられたとき、何故か嬉しそうに頬を染めていた。
ピョンキー&ピャンキー
声 - 寺田はるひ
るるとるかが飼っている二卵性双生児のハリネズミ。雌のピョンキーはぶりっ子、雄のピャンキーは凶暴。
おもなキャラクターはこんな感じです。
槌谷遥のクールさと、オコジョさんのヤンキーぶりと、塚原獣医師のオコジョさんラブ振りがおかしいです。
あぁ、DVD全部集めたい。1から3冠は持っているのであと10本かな。
2009.7.8
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